2017年8月29日火曜日

2017年10月 教役者会のご案内

以下のように開催します。

 日時: 2017年10月3日(火) 午前10時30分~午後3時
 場所: 巣鴨聖泉キリスト教会(活水工房)
  
テーマ: ・来年度の日程・会場
 ・「青少年伝道を考える」
 ・その他

2017年7月18日火曜日

聖泉497号追加情報

聖泉497号(2017年7月15日発行)掲載記事関連の追加情報です。


《地域における宣教協力》


新シリーズ一回目は「森教会編」でした。

記事中に紹介されていた団体等のウェブサイトを紹介しておきます。

 ・太平洋放送教会

 ・静岡福音放送協力会
  静岡第一テレビ(SDT)、土曜日 5:00amからの番組、「ライフ・ライン」の
  《協力教会》リストの最後に森教会の名前があります。



《最近の動向》
 ・6月20日の教役者会研鑽で用いられた書籍の紹介です。


 大島重徳『若者と生きる教会 伝道・教会教育・信仰継承



2017年7月2日日曜日

2017 総会報告

日本聖泉キリスト教会連合の第49回総会が持たれました。
日時:2017年4月11日(火)、午前11時
会場:御茶ノ水クリスチャンセンター402号室

 
通常4議案
 事業・・・2016報告と2017計画、
 及び 2016決算と2017予算


そして「役員改選」

以上が審議され承認されました。


実行委員は全員3名とも再選されましたので、任期2年をあらたに務めます。
 

再任された実行委員たち
・実行委員長・・・中京聖泉キリスト教会牧師・秋山直光
・実行委員(会計)・・・所沢ミレニアム(東京JCF)教会牧師・長谷川与志充
・実行委員(書記)・・・荒川聖泉キリスト教会牧師・永岡啓

2017年5月13日土曜日

2017年6月 教役者会のご案内

以下のように開催します。

  日時: 2017年6月20日(火) 午前10時30分~午後3時
  場所: 御茶ノ水OCC4階、国際ナビゲーター室

 
 テーマ:
    ・ 研鑽(テキストは大島重徳『若者と生きる教会』)
    ・ その他

2017年4月21日金曜日

聖泉496号追加情報

聖泉496号(2017年4月15日発行)掲載記事関連の追加情報です。


《ゲスト寄稿》
「炭酸水怖い! ~ダメダメ信徒時代の思い出」を書いてくださった吉浦玲子牧師の奉仕する
 ・(日本基督教団)大阪東教会(ウェブサイト)
 ・FEBC放送番組『続・ここに立つ教会』に登場しています。

《キリスト教界隈》
「聖書翻訳」
 ・『新改訳2017』を紹介したブックレットが出ています。


《宗教界隈》
 ・塚田穂高 『徹底検証 日本の右傾化』 (筑摩選書)



今回は少ないですが以上です。

2017年3月2日木曜日

聖泉連合 第49回総会案内

日本聖泉キリスト教会連合の第49回総会のご案内です。


日時: 2017年4月11日(火)、午前11時
会場: 御茶ノ水クリスチャンセンター、4階


※ 代議員の方は送付された総会資料をご持参ください。
※ 午前10時30分より教役者会もございます。

2017年2月27日月曜日

2017年2月 教役者会報告

最近「教役者会」の報告をしていませんでした。

では先日もたれた会の簡単なご報告をば。
(入りの雰囲気についてはこちらで少し様子を書いています。)


 日時:2017年2月21日(火) 午前10時30分~午後3時
  場所:御茶ノ水OCC4階、国際ナビゲーター室
 

午前中は、4月11日にもたれる総会の準備。
 
昼食はいつものようにビルの2階にあるレストランへ。


大きなテーブルがないので「年寄り」と「若い方」の二手に分かれて・・・。


午後残っている様々な議題を処理。
・2019年に迎える「聖泉連合創立50周年」を記念する50年史について
・6月20日の教役者会の「研鑽」テキスト、大嶋重徳若者と生きる教会~』について
新改訳聖書の「新改訳2017」 への各教会の対応について意見交換
などについて話し合いました。

2017年1月25日水曜日

2017年2月 教役者会のご案内

以下のように開催します。

  日時: 2017年2月21日(火) 午前10時30分~午後3時
  場所: 御茶ノ水OCC4階、国際ナビゲーター室
テーマ:

    ・ 総会(2017年4月11日)の準備
    ・ 創立50周年記念出版物
    ・ 「21世紀の青少年伝道を考える懇談会」(仮称)
    ・ 2017-8年度予算(案)
    ・ 2017/6/20の教役者会、「研鑽」のテーマ


2017年1月24日火曜日

聖泉495号追加情報

聖泉495号(2017年1月15日発行)掲載記事関連の追加情報です。

キリスト教超入門: 「疑いや迷いは不信仰ですか?」

 ニュヨーク・タイムズのコラムニストとして著名なニコラス・クリストフがニューヨーク在の改革派教会牧師で多数の著書を持つティム・ケラー牧師にインタヴューしていますが、そのテーマが「信仰と疑い」でした。

一箇所抜粋してみます。
Can I ask: Do you ever have doubts? Do most people of faith struggle at times over these kinds of questions?
Yes and yes. In the Bible, the Book of Jude (Chapter 1, verse 22) tells Christians to “be merciful to those who doubt.” We should not encourage people to simply stifle all doubts. Doubts force us to think things out and re-examine our reasons, and that can, in the end, lead to stronger faith.
(クリストフ記者): あなた自身は信仰に疑義を抱いたことはありますか。大抵の人は信仰を持っていても、こんなこと [: 処女懐胎や復活などいわゆる奇跡のような事柄] に疑問を抱くことがしばしばあると思いますよ。
(ケラー牧師): もちろんですとも。聖書にはユダ書(1章22節)と言うところにキリスト者に対して「疑いを抱いている人たちを憐れみなさい。」 と奨めています。疑いはすべて抑えてしまえ、とは言いません。疑いはむしろ私たちに考えることを促し、信じた理由を再検証させます。その結果より強い信仰を持つことになります。
キリスト教界隈

 ご紹介した「世界キリスト教情報」のサイトです。

 少し言及した「クリスチャントゥデイ」のことですが、日本では2004年創刊時から、創立の背後にあるとされる「張在亨牧師の統一協会の前歴問題をはじめ異端問題の疑惑」が問題にされてきました。

 日本ではある程度表立っての追求は収まっていますが、米国福音派を代表する雑誌であるクリスチャニティー・トゥデーが2013年に二度に渡って張在亨牧師の米国での広範な活動に対する疑念を追及した記事を発表しました。

 その後も一般誌であるマザー・ジョーンズが張在亨牧師の米国での活動の一環としてニューズ・ウィーク買収その他の関連を追及する調査記事を2014年に出しています。

宗教界隈

 ご紹介した「中外日報」のサイトです。


 以上です。